今回

夜のお預けだったので、普通に晩御飯はネコ缶。
彼がご飯に向かった後ろで、そ〜っとキャリーバックを取り出す。
いつも夢中で食べるのに、
ナント彼は振り返ったよ。
さすが、ネコ感!!
ご飯そっちのけで、不審そうな顔でやってくる。
「ハイ、ご飯食べようね〜(^_^;)」
むりやりご飯に連れ戻され、
結局は又預けられた。