2009-01-31 本日の日経新聞より 米大リーグ・マリナーズの城島選手によると、 股関節が柔軟な日本選手は 捕手向きだそうだ。 腰を落としても自由がきき、 サインと違う球にも対応できる。 その柔軟性は、和式トイレのおかげ。 (ナショナルズのトレーナー高島誠さん談) 「毎日しゃがむことで、股関節やひざ・足首が柔らかくなる」 近頃、和式トイレで用を足せない選手が 少年野球のチームに2・3人はいて心配だとか。 たまには和式もいい。 しゃがんだときに「うっ」と腹がつかえたら、 メタボリック症候群の兆し。 そんな簡易判定に応用可能かも。