考えてみれば

土曜日の9時半ごろ、駅から炎天下を10分歩いただけで
滝のような汗をかいたのに、
お昼頃、その帰り道には殆ど汗をかいていなかった。
その時点から、既に身体はオカシカッタのだ。
先日から、会社の工事に来ていた職人さんたち。
汗を大量にかくので、
いつも「塩」を持参しているんだそうだ。