母が亡くなった夢も見た。
それも2週連続で見た。
もう会えない。
話もできないんだ・・・と
あまりの悲しさに、真夜中に目が覚めた。
夢だったかとホッとした。
昨年あたりから母の具合が悪く、
電話で辛そうな声を聞くからだろう。。。
辛い夢を見るのは気が滅入る。
この悪い夢が、いつかは現実となり、
母の無い子になるかと思うと、
やはり悲しい。
神様に、一番大切な人は誰かと聞かれたら、
迷わず「母」だと答えるだろう。
(大事なおっとや子供が居ないもんで・・(^^)ゞ)
そんなこんなを事を考えていたら
杜子春の話を思い出した。